ボルダリング




    こんにちは、相田です。

    もうすっかりと日本列島全体が梅雨明けしました。

    猛暑がどの地域でも厳しいです。

    熱中症対策には気をつけましょう。

    また、真夏の屋外での運動にはくれぐれも注意して下さい、水分補給が大事です!


    ひょっとして、まだポカリスエットなどのスポーツ飲料を飲んでいませんか??

    スポーツ飲料は言わば”砂糖水”です。

    膵臓に多大に負担を掛け血糖値の乱高下の原因となるのでけっして飲まないで下さいね!





    さて、今回のタイトルは「スポーツクライミングでうつ病が治る!~米科学的心理学会で発表 inボストン(2017/5/31)」です。

    やはり運動がうつ病(機能性低血糖ももちろんのこと含みます)が改善したといった非常に興味深い研究発表があったので紹介したいと思います。

    以下、J-CASTニュースより引用します。






    2020年の東京五輪で追加競技となる「スポーツクライミング」の種目の一つ、ホールドと呼ばれる突起物に手足でつかまり壁をよじ登る「ボルダリング」が、うつ病の改善に効果があると示唆する研究結果がこのほど米国の学会で発表され注目を集めている。

    これまでにも有酸素運動などがうつ病に有効とする説も発表されてきたが、ボルダリングでは競技に必要とされる集中力が病気への抵抗を生むらしい。


    ■「重度レベル」から「軽度レベル」
    研究結果を発表したのはアリゾナ大学ツーソン校で心理学の博士課程に在籍する研究者、エバマリア・ステルツァーさんと、独エアランゲン?ニュルンベルク大学の研究者、カタリーナ・ロッテンバーガーさん。ロッテンバーガーさんは数年前に同じ内容の研究結果を発表しており、ドイツにはボルダリングを治療に採り入れている病院もあるという。

    今回の発表の場は2017年5月25日~28日にボストンで開かれた米科学的心理学会の年次総会。米国では1500万人以上の成人がうつ病に悩まされているとも言われるだけに注目を集めた。

    研究はドイツでうつ患者100人以上を対象に行われた。これらの人たちを無作為に2グループに分け、一つのグループでは会場にくるとすぐにボルダリングをスタートさせ、もう一方のグループでは始めるまでにしばらく待機させた。両グループとも1週間に3時間ボルダリングを行い、これを8週間続けてもらった。ほとんどの人が同競技初体験だった。

    観察期間には複数回、抑うつの程度を客観的に測る「ベック調査票」やうつ病兆候のチェックリストを使って検査を重ねた。
    その結果、すぐにスタートのグループではベック調査表で6.27ポイントの向上を記録。
    一方、待機を求められたグループでは1.4ポイントの向上にとどまった。
    前者のグループの結果は、「重度レベル」から「軽度レベル」への改善を示すという。



    ■集中力が病気への抵抗力に転換
    20年の東京五輪で行われる「スポーツクライミング」は「リード」「スピード」「ボルダリング」の3種目。
    「リード」は到達高度を競い、「スピード」はタイムを競う。「ボルダリング」が競うのはクリアしたコースの数で、進むコースを選ぶことに集中力が求められる。

    アリゾナ大学のステルツァーさんは「ボルダリングは一瞬一瞬に気を配り集中する必要がある。
    競技をしているときには、自分の生活に起きていることに心を奪われる余地がなくなる。ホールドにつかまり落ちないようにしなければならないから」という。

    ステルツァーさんら、ボルダリングは高レベルの集中力が求められ、いわば考えすぎることが問題ともいえるうつ病の人たちにとって、よじ登ることに努めなければならない状況があるからではないかとみている。

    これまでにも「運動と精神的な健康の関係性」などの研究で、運動がうつ病の改善に効果があるとする研究結果が出されてきた、いずれも、脳の健康を高める化学物質の増加などがその理由とされていた。



    ボルダリングとうつ病の関係に着眼し、うつ病レベルでの変化を観察した研究は例がないという。

    独エアランゲン?ニュルンベルク大学のロッテンバーガーさんは「参加した患者の人たちはボルダリングの時間を楽しんおり、非常に役に立った」と話していた。

    うつ病の一つの問題は反すうして考えてしまうこと。

    ボルダリングはそれをやめさせるうえではよい手段」と述べた。









    長引くうつ病(=低血糖症)において、運動は必須です。

    この報告には運動を行うにあたって食事や栄養補給についての記載はありませんが、高い確率で徹底した食事メニューがあったと考えられます

    そうでなければ、うつ病(低血糖症)の患者さんはただでさえエネルギーが無いのに、ボルダリングといったかなりハードなスポーツを出来たはずがないからです。

    この食事に少しでも着眼、記載があったのなら星5つだったのですが、星3つとさせていただきます!




    それにしてもかなりな無茶ぶりも垣間見れます。

    「重度レベル」の患者さんも参加させたとゆうのですから・・・

    研究グループにはやはり評価対象には必ず”重度”にフォーカスを当てます。

    とにかく、うつ病で問題になっているのは、「薬を長期間に渡って服用しているにもかかわらず治らない症例をどうにかする」といったことが全世界での課題であるからです。


    わたくし相田のブログを読んでいただいている方々は既にお分かりと思いますが、

    長期間、薬を飲んでも治らないのは本当のうつ病ではありません。

    他の疾患を疑うべきです。






    今回のこの報告は良い事例だと感じました。

    ただ、皆さんおっしゃるには、「運動なんてまだまだ無理なんです!」と。

    相田は十二分に承知しておりますのでご心配なさらずに。


    あなたの身体はとにかく今は”休養”といった治療と、そして身体の細胞を再生させエネルギー(ATPと言います)を生成させ

    身体を活性化させることなのですから。

    わたくし相田が、自分で栄養療法を開始したときの事をブログで綴っています、


    「5分のウォーキングから始めました」。


    最初はそれでいいんですよ(^^)

    心配しないでください、三度の正しい食事、栄養補給(一番大事なのはプロテイン[タンパク質]、それに少し身体が楽になったら運動、

    これらを続けていれば必ず身体は応えてくれます。












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    プロフィール

    相田ヒロキ

    Author:相田ヒロキ
    性別:男
    血液型:A

    大学院修了後、大手外資製薬会社にて安全性管理に関わる仕事に従事。現在、調剤薬局に勤務し日々奮闘中。栄養医学を勉強して10年以上になる。
    スポーツカーをこよなく愛する薬剤師。
    写真は若かりし頃、愛車Z32で伊豆・天城峠にて。

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