AKB48の総選挙が行われたのはつい先達てのことです。

    まだまだ記憶に新しいですね。

    指原莉乃さん強いですね!


    今回の記事はその指原さんが主役ではありません。

    タイトルの通り岡田奈々さんの衝撃的な告白です。

    ヤフーより2016/06/19に配信された記事を一部抜粋します。





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    ■AKB岡田奈々さんが選抜総選挙で告白したこと

    岡田奈々さんは、次のように話してくださいました。

    「私は機能性低血糖症と診断されました。そこから摂食障害、過食、嘔吐を引き起こしました。なかなか言えなくてごめんなさい。これを言ったら嫌われちゃうんじゃないかと思っていたけど、信じて待っていてくれて、こうして目標である選抜まで押し上げてくれて、ちゃんと皆さんに言わなきゃいけないなと思いました」。

    私たちが分かることは、岡田奈々さんがしばらく仕事を休養し、おそらく担当医からこのような説明、診断治療を受け、そしてまた総選挙に出られるほどに回復したことです。どの程度の症状がどの程度続き、どのような治療を受けたのかは、わかりません。

    前のページでは、一般的な摂食障害の原因をやんわりと説明しながら、岡田奈々さんの説明にそって、「~とも言われている」機能性低血糖症と摂食障害との関係について、お話ししました。

    ■機能性低血糖症と摂食障害

    今回、知り合いの内科、精神科の医師に聞いてみました。まず、「機能性低血糖症」自体が、医師の間でもあまり知られていません。糖尿病のようによく知られた病気ではないようです。

    機能性低血糖症の治療を専門にする医師、病院も、ごく限られています。「低血糖症と精神疾患治療の手引:心身を損なう血糖やホルモンの異常等の栄養医学的治療 (第5版) 」( 2014)という本を書いている専門医もいますが、多数派ではないでしょう。

    機能性低血糖症の原因もよくわかりませんし、特別な治療薬もあるわけではなく、食事療法が基本のようです。何かの原因で血糖値のバランスが崩れやすい人が、自分の体にあった食事法をとることによって、改善を進めるようです。

    ただし、よく知られていない病気ですから、医師の間でも考え方は様々でしょう。

    摂食障害(拒食症、過食症)は、今やよく知られた診断名です。けれども、その原因には諸説あります。特効薬があるわけでもありません。

    以前の心理学の教科書なら、母と娘の間に心理的葛藤があり、母親のような大人にはなりたくないと感じること(成熟拒否)が、摂食障害の背景にあるとされていました。今は、この説明だけで全てを説明はしないでしょう。

    機能性低血糖症になると、体調不良に加えて、不安、抑うつ、イライラなど、様々な心や行動の問題が起きます。そうなれば、家族、親子関係や職場の人間関係もこじれて悪化するでしょう。以前から悩みや葛藤を抱えていればなおさらです。

    低血糖状態が食行動異常を生むことがあるでしょうし、イライラや不安が食行動異常を起こすこともあるでしょうし、こじれた人間関係が摂食障害を引き起こすこともあるでしょう。

    摂食障害の説明はいろいろありますが、友人の精神科医によると、どの原因、仮説が当てはまるのかは、患者によって違うような気がするとも語っていました。

    ■伝えたいメッセージ

    アイドル岡田奈々さんの勇気ある告白に、拍手を送りたいと思います。その説明をことさら否定する必要はないように思いました。彼女が担当医から受けたと思われる説明を、私が否定する立場にもありません。

    ただし、もちろん一般論を無視してもいけません。一般論を説明した上で、「~とも言われて」いる機能性障害と摂食障害の話を書きました。

    1人のアイドルを支え、ファンの思いに共感するために、一般的でない話を一般的であるかのように誤解させる気はありません。栄養改善や食事療法だけで、全ての摂食障害や精神疾患が治る訳ではないでしょう(低血糖が摂食障害の原因とする仮説は現在では否定されているとする研究もあるようです)。


    「摂食障害は、様々な原因が考えられ、心と体と脳の問題が絡み合っていると言えるでしょう。症状を抱えながら頑張っている人も大勢いますが、長期にわたって治りにくいこともあり、拒食症の場合は命に関わることも珍しくありません。」
    「しかしいずれにせよ、医学的な治療と共に、周囲の理解と互いの支え合いが大切です。」(AKB選抜総選挙岡田奈々さんの告白:機能性低血糖症と摂食障害)

    病気には適切な治療が必要です。そして、岡田奈々さんも、ファンの皆さんも、また同じ症状で苦しむ人やご家族も、幸せになってほしいと願っています。


    (ライター:碓井真史氏 新潟青陵大学大学院 臨床心理学研究科教授)















    先ず、岡田奈々さんがラッキーであったのは栄養療法のクリニックを何らかのツテで受診出来たことです。

    もし、一般の心療内科へ足を運んでいたのなら、皆さんもう想像できるでしょう・・・そうです、薬漬けの日々が既に始まっていたはずです、抗うつ薬に抗不安薬、そして睡眠薬を処方する医者もいたことでしょう。

    そして総選挙には出られず家に閉じこもって廃人のようになっていた可能性も否めません。


    ただこの記事を書いたライターは臨床心理学の教授ゆえに、青い文字にしましたが、案の定、(機能性)低血糖症を知りません。

    また、周囲の医者もこの疾患を知らない。

    加えて、マリヤ・クリニックの柏崎先生の著書、「精神疾患と治療の手引き」もあるが、こういった医者は異端のような書き方をしています(少数派)。

    最後にはガツンと以下のように否定しています、「栄養改善や食事療法だけで、全ての摂食障害や精神疾患が治る訳ではないでしょう」と。

    臨床心理士と言えば精神科寄りの人間なのでこのような事を平気で記事に書けるのでしょう。

    非常に残念な事です。





    「栄養改善や食事療法だけで、摂食障害や精神疾患が治る可能性がある・・・」

    こう書くことで、この岡田奈々さんの重大な告白・メッセージが低血糖症の患者さん、病名が分からず不定愁訴(ふていしゅうそ)で悩んでいる方々、そして一般の方々に伝わるのではないでしょうか。








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    相田ヒロキ

    Author:相田ヒロキ
    性別:男
    血液型:A

    大学院修了後、大手外資製薬会社にて安全性管理に関わる仕事に従事。現在、調剤薬局に勤務し日々奮闘中。栄養医学を勉強して10年以上になる。
    スポーツカーをこよなく愛する薬剤師。
    写真は若かりし頃、愛車Z32で伊豆・天城峠にて。

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