本記事のタイトルに関しまして、溝口先生のブログのコメントが大変参考になると思います。



    【身体的には改善したのですが、仕事が出来なかったり、また以前できた事が出来なかったりする患者さんがおられます。

    結論から申しますと、「精神的なカウンセリング」を併用すると非常に効果があるとゆうことです。



    カウンセリングを重ねる毎に、明らかな行動の変化が出ると溝口先生は仰っています。

    この様な場合、「心理カウンセリングは非常に重要」なのです。



    また、もし抗精神薬を多剤併用されておられて、現在、減薬の途中であるのであれば、このような症状は出やすいです。

    なぜなら多剤併用の期間は種々の感覚や思考が薬剤によって抑制・遮断されていたため、自分の思考や感覚が戻ってくる時に、言葉では表現出来ない感情が生じるからです(違和感のようなもの)。





    心理カウンセリングを受けるには多少高額な料金を支払わなくてはなりません。

    ですから私は自分でできる、「認知行動療法(認知療法とも言います)」をおすすめします。

    心理カウンセリングも実は内容は同じで認知行動療法でのアプローチをしていきます。

    認知行動療法(認知療法)とは簡単に説明しますと、「私たちのものの考え方や受け取り方(認知)に働きかけて、気持ちを楽にしたり、行動をコントロールしたりする治療方法です」。



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    私がまだうつ病と誤診されつづけ低血糖症に出会うまでにある医師からすすめられた一冊の良本を紹介したいと思います。

    こころが晴れるノート―うつと不安の認知療法自習帳」です。



    こころが晴れるノート―うつと不安の認知療法自習帳

    こころが晴れるノート―うつと不安の認知療法自習帳





    この本と一冊のノートを用意して下さい。
    (本にも書き込み出来るようになっていますが何分、書き込み箇所が狭いのでノートの方が良いと思います)

    本に沿って順番に進んでいくだけです。

    何ら精神的・心理的に苦痛な事はありません、どんどん読んで書き込んで進んでいけます。




    「身体は改善したが、やる気が出ない」、この様な場合は是非とも認知行動療法を試して頂きたいと思います。
















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    プロフィール

    相田ヒロキ

    Author:相田ヒロキ
    性別:男
    血液型:A

    大学院修了後、大手外資製薬会社にて安全性管理に関わる仕事に従事。現在、調剤薬局に勤務し日々奮闘中。栄養医学を勉強して10年以上になる。
    スポーツカーをこよなく愛する薬剤師。
    写真は若かりし頃、愛車Z32で伊豆・天城峠にて。

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