「メラトニン」、この言葉は一度でもお聞きになった事はあると思います。

    メラトニンは『睡眠ホルモン』の一種です。

    体温・脈拍・血圧・などを低下させることで睡眠の準備ができたと体が認識し、自然と眠りに入っていきます。

    メラトニンは、昼間はほとんど分泌されません。夕方から夜にかけて多く分泌されるように体の仕組みは成り立っています。

    夜眠りにつく時間に合わせて、体が自然と分泌量をコントロールすることで、適切な時間に眠りにつけるようになっています。



    上記を読んだ方は、「それではメラトニンのサプリメントを摂取したらいいんじゃないんですかっ!」と言いたくなると思います。
    私も初めはそう思いました。
    しかし・・・です、ちょっと待って下さい。

    メラトニンサプリメントを摂ることで睡眠を改善するよりも、血糖値の降下を防ぐことで睡眠を改善した方が合理的とは思いませんか?

    そうなんです、睡眠障害改善の重要なポイントは、血糖値さえ降下しなければ興奮ホルモンは副腎から分泌されないんです、そうです、脳を刺激して覚醒してしまうことはないのです。

    つまり、就寝時および覚醒時にプロテインを必ず欠かさず摂取するとゆうことです。
    就寝時は10g(※ホットミルクと一緒なら尚良い)、中途覚醒時は5gを目安に摂取して下さい。
    ※牛乳にはカルシウムが含まれており、これは自律神経を安定させるはたらきがあります(交感神経の緊張をほぐす)

    また、プロテインとはアミノ酸が結合したもので、メラトニンが体内で合成される原料として必須アミノ酸の「トリプトファン」が不可欠なのです。

    プロテインを摂ること、それは血糖降下を防ぎ、また睡眠ホルモンであるメラトニン及び神経伝達物質のセロトニンの合成を促進することになるのです。












    体内では下図のような経路でトリプトファンからセロトニンを経てメラトニンが合成されます。


    メラトニンの生合成経路(メラトニンwiki)
    (脳科学事典より抜粋)



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    途中物質の「セロトニン」はたいへん優秀な神経伝達物質の一つで、アドレナリンなどの興奮ホルモンで覚醒・興奮した脳を鎮める作用があります

    また、ホルモンとしても働き、消化器系や気分、睡眠覚醒周期、心血管系、痛みの認知、食欲などをコントロールしています。

    そして上記の生合成で必要なものがビタミンB3(ナイアシン or ナイアシンアミド)・ビタミンB6・マグネシウム(Mg)ですので、私管理人がトップページで紹介した必須サプリメントのビタミンB群・マルチミネラル(ダグラスラボラトリーズ・メガミン)を一緒に摂ることが大事です


    P.S. メラトニンのサプリメントを私管理人は色々と試してみましたが全く効果がありませんでした…











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    相田ヒロキ

    Author:相田ヒロキ
    性別:男
    血液型:A

    大学院修了後、大手外資製薬会社にて安全性管理に関わる仕事に従事。現在、調剤薬局に勤務し日々奮闘中。栄養医学を勉強して10年以上になる。
    スポーツカーをこよなく愛する薬剤師。
    写真は若かりし頃、愛車Z32で伊豆・天城峠にて。

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